自己紹介|4月から自転車ウーバー専業配達員

はじめに 専業配達員になるきっかけ

まず初めに私が自転車専業で配達員を始めるきっかけをお話します。専業配達員を生業しようとしている人の励みやきっかけになればと思います。

自己紹介ですが28歳、都内23区住み。26年3月までは民間企業に正社員として働いていました。配達員をするきっかけとなったのは、仕事で適応障害となり、転職をはじめようとした矢先で家族の末期ガンが判明しました。

「余命宣告1ヵ月」

元々、1月頃に適応障害で体調を崩して休職した際も家族は闘病中でしたので心配はかけたくなかったのでそのことは公言せず、今現在も内緒にしています。亡くなるまで他の家族にも嘘を貫きそうと決意しています。

どんな人物・どんな会社で働いていたか?

私の性格ですが、自分で言うのもなんですが真面目で忍耐力も人よりある方だと思っています。真面目がゆえに辞めたらこの先が不安とか困るとか考え過ぎ、頑張りすぎてしまったのかもしれません。

当時の会社ですが、
実働7.5時間。月給19万+手当で4万。中小企業。

残業代はなく、月残業時間をこの2年間70時間切ったのは片手もありません。100時間以上残業をした月もありますが、給与は変わりません。残業代は出ないので笑。

*ただ、給与明細には労働時間がちゃんと載っている。

ただそれでも私は数字が達成されていなければ、自身の売上や目標に向かって動くべきだと思い続け働き続けました。トップセールスにもなりましたが、ほぼ違法な環境下で得た労働に見合わない対価に何のために働くのか疑問を持つようになり、心の中で永遠とモヤモヤが回遊するようになりました。

有給も残23日、過去退職するまで一度も消化がなく、プラスで休日出勤の代休(休日出勤手当とかも無し)も23日残っていました。2年間で46日休みがあることになります。

1月~3月の期間はこの有給と代休を消化していました。本当は休職期間中に有給・代休を充てるのはダメなんですけどね笑

そのため、私は退職日直前まで有給・代休を使用していたため、休職していたとみなされないため傷病手当は受け取れない事実が分かりました。実際には受給できますが4日間働けない日を挟む+受給日がだいぶ先+貯金もほとんどないため、であればもう働きだした方が良いとなりウーバーイーツで自転車配達員を始めました。

辞められてよかった、どうにでもなる

結果的に限界まで働いてこうなってしまったわけですが、私としては本当に辞められてよかったと思っています。そして、気づかされました。

あれは労働ではなく、ボランティアだったのだと。

そして、現在は自転車配達員として約1ヵ月が経とうとしていますが、なんとでもなっています

そして、私はウーバーイーツに感謝してもしきれないくらい感謝をしています。もし、私が働き続けていたら、家族で時間をとることも、死に目にも会えなかったかもしれません。今は平日配達員をして週末に実家に帰り家族と残り少ない時間を過ごすことができています。

収入面に関しても自転車配達ですが、東京23区内であれば月給20万~23万くらいには着地しそうな進捗で進んでいます。今後も進捗を伝えられればと考えています。

このまま専業でずっと配達員を続けていこうとは考えていません。家族が安らかに旅立つまでこの働き方を続けて、その後は転職活動を再開する予定です。

ウーバーイーツはこの私の人生の大切な時間を過ごすために非常に合致した仕事だと思っています。備忘録として書き記して今、読んでいる方々で少しでも悩んでいる方や誰かの励みになれば幸いです。

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